●長かった準備期間−−入院・手術へ
妻のこのたびの手術に当たっての一連の準備が、やっときょうの術前最終受診で終わった。第三者には何の興味もないことであるが、後日の役のため、闘病日記を主たる目的とするこのブログに経緯を書き留めておく。
1) 4月7日(金) ...風邪で地元のYクリニックで受診。そのとき腹部の以上を発見され、超音波検査により内部に腫瘍?があることが確認された。そこの医師の手配で、CTスキャンを受けることになる。
2) 4月11日(火) ...市の医療センターでCTスキャンを受けた。結果は後日。
3) 4月13日(木) ...CTスキャンの結果を医療センターで受け取り、Yクリニックで再受診。そこでは手に負えないのでしかるべき病院へ行くようにいわれた。○○大学病院○○医師を希望し、早速紹介状を依頼した。翌日受け取り。
4) 4月17日(月) ...○○大学病院婦人科初診。診察してくれた○○医師の手配で、MRI造影検査、腎臓系検査、心電図など4種類の検査を受けることになり、予約してくれた。○○大学病院におけるMRI造影検査は、予約がつまっているので、装置のある近辺の病院で受けることになった。
5) 4月25日(火) ...△△△総合病院でMRI造影検査を受ける。結果は○○大学病院へ回送される手筈。
6) 4月26日(水) ...○○大学病院で腎臓系の造影検査を受ける。
7) 5月1日(月) ...○○大学病院で大腸バリウム検査。その後、婦人科○○医師の診断を受けた。ただし手違いか、先のMRI造影検査結果が到着していない。
8) 5月8日(月) ...○○大学病院○○医師受診、診断。卵巣脳種の疑い、悪性か良性かは外部検査では不明。ただし血液検査の“腫瘍マーカー値は少し高い”との診断。ということで摘出手術を実施することが決定された。そして入院日、手術の日が決定された。なお、先の検査の心電図に異常が見られるので、循環器科の診断を受けるように指示された。同日入院申込みをした。
9) 5月11日(木) ...○○大学病院循環器科受診。S医師より心臓トラブル決定的、腫瘍の手術は不可と告げられる。そして詳細把握のため、循環器系の精密検査を3種受けるよう指示され、予約された。検査予約日はあまりにも遅い6月1日。さらに同日、婦人科受診(F医師)し、手術延期を確認した。
10)5月25日(木) ...先に指定・予約されていたので再び○○大学病院婦人科(主治医○○医師)受診。「心臓が危険で手術できない」と念押しされた。最終判断は循環器科でするという。この日の受診は全く無駄足のよう。何も進展なし。
11)6月1日(木) ...1日がかりで核医学、心電図、血管超音波の検査を受けた。
12)6月8日(木) ...循環器科受診(S医師)。核医学等の検査結果発表。心臓の冠動脈のうち1本不調であり、このままでは腫瘍の手術はやはりできない、との診断がなされた。
13) 6月12日(月) ...婦人科(○○医師)受診、手術はできないと最終通告された。そして心臓のさらなる検査と治療を受けるよう指示された。腫瘍の手術はその後考えるとのこと。
14)6月15日(木) ...循環器科受診(Y医師) 心臓カテーテル検査(要入院)を申し込んだ。同時に入院手配。
15) 6月19日(月) ...婦人科(○○医師)受診、報告と確認のみ。
16) 6月29日(月) ...入院。
同 30日 ... 心臓カテーテル検査実施
7月1日 ... 検査の結果、拍動信号伝達系の一部に異常があると診断された。当日退院
17) 7月10日(月) ...婦人科(○○医師)受診、カテーテル検査の結果を踏まえ腫瘍手術を決定。
18) 7月18日(月) ...婦人科(A医師)受診、術前最終検査:採血・心電図・尿検査・レントゲン
19) 7月21日(金) ...麻酔科受診(S医師) 主として手術前の問診:過去の病歴と現状
20) 7月25日(火) ...循環器科受診(科長) 心臓の病状の最終説明があり、病名は「心ブロック」。心電図等の資料をもらう
以上の過程を経てようやく月末入院、来月初めの手術を受けることとなった。ああ、長かった。当事者の妻もよくがんばった、ほめてやりたい。
あとは手術が無事成功し、悪性腫瘍でないことを祈るのみ。