●無事第1次退院
本日昼過ぎ、無事妻が退院できた。これから後に控えている本命の腹部腫瘍摘出手術を受けるには問題点はあるが、大変な重症ではなかった。また、当初心配していた二つの診療科の連携・連絡も充分とられていた。よかった!
手術の対応について(きょうの結果説明):
心臓の血流は問題なく、虚血性心疾患の所見はないが、心筋を動作させる信号を伝達する“電線”(※)が一部切れかかっている。その結果であろうか?脈が時々遅くなる(不整脈)。以上が結果の要点である。〔※筋肉でできている「刺激伝導系」というものらしい〕
執刀医と麻酔医が決めることであるが、腫瘍の手術中は体外式の一時的なペースメーカを付けて手術をするということになるだろう、とカテーテル検査の結果が説明された。
とにかく大事に至らなくてよかった。またバルーン/ステント治療も今回は必要なし、ということであった。これまでの核医学などの検査で「擬陽性」と出ていたので、狭心症や心筋梗塞など虚血性心疾患の疑いがあった。そこで今回のカテーテル検査となり、症状によって「治療」を施すということとなっていた。その治療は必要なく、高コレステロール対策の薬だけきょう処方された。
このようなわけで、再び腹部腫瘍摘出の手術へと道がつけられた。10日後にその受診をするのでスケジュールが決められるであろう。