●心配するな!
ウイリアム・バークレーの1日1章(柳生直行訳)から:
クリスチャンは楽観主義でなければならぬ。神の恩恵が彼のうしろ盾となっているからである。耐え難く見える将来の悲しみも、実際に出会ってみると案外絶えられるものだ。
人の不幸を聞き、それと同じことがわが身に起こったならとても生きてはいられまいと思うことがある。だが、ふしぎになんとか生きていかれるものである。
実際にぶつかってみなければ、どこまで耐えられるか、だれにも分かるものではない。また神の助けがどのようなものであるか、実際に絶望の中から神を呼んでみなければ、分からない。
この問題に関するイエスの勧告がすばらしい。「明日のことを心配するな。明日のことは明日に心配させるがいい。一日の仕事と問題は一日だけで充分である」(マタイ6:34)